Fuzzing->Pygame鬱

最近、新年も明けてクソ(コンピュータに関係ない)生活を送ってましたー
マンガ読んで、アニメ見て、麻雀して、ギターとかピアノ弾いて、
物語書く猿真似して、セカオワlocks見まくって、
カラオケして、髪の毛染めて、酒のんで、タバコ吸って、マリファナ吸って…
とまぁ最後辺りは嘘ですが、相変わらずのクズっぷりを発揮しました。

前までは低レイヤかっこいいばっかりだったけど、実は僕高レイヤのほうが好きなんじゃないか
って思えてきたので、思い切ってPythonで出来そうなGUIのモジュール探しました。
じゃあ、PySideとかPygameとか良さそうなのが出てきたので、
とりあえず両方入れました。

正直、PySideはPyQtベースなんですが、チュートリアルとか少なくて死にそう。
だから、Pygameやることにしました(↓の本読んでます)

Making Games With Python & Pygame

Making Games With Python & Pygame

で、マジFxxkin'難しいFuzzing(洋書)とかいう本より断然読みやすくて、
1,2時間でChapter3まで読みました。

SurfaceオブジェクトとRectオブジェクトの違いとかのわかりやすい説明もありました
なぜ、pygame.time.clockオブジェクトを使う必要があるのかとかもありました。

この本によく FPS と出てきますが、
〖 first person shooting 〗
操作する人の視点で場面が表示され 3 次元シューティング-ゲーム(標的を打ち落とすゲーム)の総称。

ではありません。
Frames Per Second
の略です。
pygame.fontオブジェクトで特定のフォントで字がかけまーす。
環境はBackTrack5なんですけど、pygame.mixerが入ってなくて死にそう。
せっかく音楽流そうと思ったのに。なんでなんだろう。


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個人的に、Macはこういうことが簡単にできるので好きです。

あと、「え?なんのための関数?」という場合には
sylvan5先生のブログとかドキュメント
があるので安心してかけます。

以上。今日適当に始めたPygameの話でしたー。
引き続き読んでは、更新したいと思います。